今回は非常に重要である、投資信託の値段や個別原本に関する話をしていきたいと思います。 決算日の基準価額が、個別原本を上回る金額に対して、分配金を受け取るときには税金がかかります。

これについてはこちらの投資信託おすすめサイトを見てみてください(2014年3月17日URL変わりました)。私のブログも見ていただくと分かると思いますが、こちらのサイトからかなり引用はさせていただいています。デザインはともかく内容はプロの人が書いているサイトなのだと思います。
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さて、話を進めると、個別原本には1回分の基準価格が示されています。 投資信託を購入した時の基準価額を確認する時は、常にこの個別原本を確認します。

同じ投資信託を数回に分けて購入すると、値段がわからなることがあります。具体的に言うと、追加型の投資信託の場合など、何度でも追加で購入できる金融商品の場合、その時々によって値段が違ってくるので、だんだんと自分の持っている投資信託全体の値段が、わからなくなってくるのです。

このように値段がわからなくなってしまった時に、自分の持っている投資信託全体の値段を把握するには個別原本が役立つというわけです。購入した投資信託の値段がいくらだったのかわかると、自分の保有している投資信託が、どれだけ利益を上げているのかが把握しやすいので便利ですね。

実際に成立する日(=約定日)の基準価額の、個別原本を上回る金額に対して、受け付けられた注文の税金が換金時にかかってきます。また、個別原本に基づいて、分配金を受け取るときや、投資信託を解約した時の計算が行われます。

課税方法において個別原本方式といわれるのは、税法上の原本を受益者ごとに計算する方式のことです。 同じ投資信託商品を受益権口数で数回にわたって購入した場合には、加重平均された値段となります。

解約金や分配金の場合、解約日もしくは決算日の基準価格と、個別原本との差額を計算してその部分に課税されます。