さて、それでは今回は販売会社のことについて詳しく書きたいと思います。まず大前提として、認識しておいて欲しいのは、販売会社は「販売しかしていない」ということです。

販売手数料た販売会社の利益となります。あなたに投資商品をただ売るだけで、販売会社は儲けられるのです。

逆にいうと、あなたが投資信託を購入したことによって得をしようが、販売会社の利益にはなりません。 あなたが投資信託を購入した結果は、販売会社にとってはどうでもいいことなのです。

相手は商品を売るために、セールストークをしているということをよくわかっておきましょう。何とか買ってもらおうとしているので、本当はあなたにとって良い金融商品なのかどうかわかりません。

大手証券会社であるとか、有名な銀行の営業窓口に行くと、自分の会社の商品のように営業マンは勧めていますが、もちろん、販売会社は運用の指示や資金の保管などはしませんし、ファンドを販売するだけなのです。あくまで販売会社は、投資家に対して金融商品を売るだけの役割しかないのです。